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白山市議会
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2018-06-22
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06月22日-04号
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白山市議会 2018-06-22
06月22日-04号
取得元:
白山市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-01
平成
30年 6月
会議--------------------------------------- 平成
30年
白山市議会
6月
会議会議録
第4
号--------------------------------------- 平成
30年6月22日(金曜日
)---------------------------------------出席議員
(21人) 1番 池元 勝君 2番 中野 進君 3番
大屋潤一
君 4番
田代敬子
君 5番
山口俊哉
君 6番
安実隆直
君 7番
吉本史宏
君 8番
永井徹史
君 9番 南 清人君 10番 石地宜一君 11番
小川義昭
君 12番
安田竹司
君 13番
北嶋章光
君 14番
村本一則
君 15番
宮岸美苗
君 16番
岡本克行
君 17番
寺越和洋
君 18番
吉田郁夫
君 19番
清水芳文
君 20番
藤田政樹
君 21番
西川寿夫
君
---------------------------------------説明
のため議場に出席した者の
職氏名市長山田憲昭
君 副
市長井田正一
君副
市長澤山雅則
君
総務部長竹内正隆
君
企画振興部長高田
隆君
健康福祉部長
兼
福祉事務所長村井志朗
君
市民生活部長池田紀子
君
産業部長東元清隆
君
観光文化部長毛利文昭
君
市参事
兼
ジオパーク・エコパーク推進室長山下浩雅
君
建設部長松田正之
君
市参事
兼
白山ろく産業土木課長多
島雅彦君
上下水道部長長谷川
茂君
総務部次長
兼
総務課長
中 英俊君
総務部次長
兼
財政課長南
良一君
美川支所長川畑
浩君
鶴来支所長広野晴城
君
監査委員事務局長真砂光子
君
農業委員会事務局長池田昌俊
君
教育長松井
毅君
教育部長松田辰夫
君
---------------------------------------職務
のため議場に出席した
事務局職員
の
職氏名
事務局長
北村 潔君
議事調査課長
谷口由紀枝
君
専門員
小林典子
君 主事
西川隆朗
君
手話通訳士
堀口佳子
君
手話通訳士
長谷川智美
君
--------------------------------------- 議事日程
(第4号)
平成
30年6月22日(金曜日) 午後3時 開議
日程
第1 諸般の
報告
日程
第2
議案
第50号ないし
議案
第62号 (
委員長報告
、
質疑
、討論、採決)
日程
第3
諮問
第1号 (
説明
、即決)
日程
第4
特別委員会報告
日程
第5
特別委員会
の廃止
日程
第6
特別委員会
の設置及び
委員
の選任
日程
第7
議員派遣
の
件---------------------------------------
本日の
会議
に付した
事件
議事日程
(第4号)のとおり
---------------------------------------
午後3時6分開議 ○
議長
(
永井徹史
君) これより本日の
会議
を開きます。
音響設備
に
ふぐあい
が生じたため、
代替設備
を準備しますので、暫時休憩いたします。 午後3時7分
休憩---------------------------------------
午後3時18分再開 ○
議長
(
永井徹史
君)
会議
を再開いたします。 本日の開会及び再開に際しまして、お時間がおくれましたことを改めておわびを申し上げます。
---------------------------------------
△発言の
取り消し
○
議長
(
永井徹史
君) この際、発言の
取り消し
についてをお諮りいたします。 〔石地宜一君
退場〕---------------------------------------
△表決 ○
議長
(
永井徹史
君) 石地宜一君から6月13日の本
会議
における
一般質問
の再質問の発言について、
会議規則
第65条の規定により、発言に不穏当な部分があったとの理由により、
不審者
に係る部分を
取り消し
たい旨の
申し出
がありました。 この
取り消し申し出
を許可することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永井徹史
君) 御
異議
なしと認めます。よって、石地宜一君からの発言の
取り消し申し出
を許可することに決しました。
会議録
上の
取り扱い
については、
会議規則
第87条の規定により、石地宜一君の
取り消し申し出
の部分を削除いたします。 〔石地宜一君
入場〕---------------------------------------
△
日程
第1 諸般の
報告
○
議長
(
永井徹史
君)
日程
第1諸般の
報告
を行います。
平成
30年6月15日付にて、
総務企画常任委員会委員長
、
文教福祉常任委員会委員長
及び
産業建設常任委員会委員長
から、6月19日付にて、
予算常任委員会委員長
から
付託事件
の
審査
結果
報告書
の提出がありました。 6月20日付にて、
車両所活用
による
振興特別委員会委員長
から
付託事件
の
審査
結果
報告書
の提出がありました。 6月22日付にて、
市長
から
議案
の提出がありました。 以上をもって諸般の
報告
を終わります。
---------------------------------------
△
日程
第2
議案
第50号ないし
議案
第62号(
委員長報告
、
質疑
、討論、表決) ○
議長
(
永井徹史
君)
日程
第2
議案
第50号ないし
議案
第62号を一括して議題といたします。
---------------------------------------
△
委員長報告
○
議長
(
永井徹史
君) 各案に関し、
委員会
の
報告
を求めます。
総務企画常任委員会委員長
、
藤田政樹
君。 〔
総務企画常任委員会委員長
(
藤田政樹
君)登壇〕 ◆
総務企画常任委員会委員長
(
藤田政樹
君)
総務企画常任委員会
における
審査
の経過及び結果について御
報告
を申し上げます。 当
委員会
に
付託
になりました
案件
は、
議案
第60
号財産
の取得についてを初めとする
事件処分案
2件であります。 これらの
案件
につきましては、6月15日に
説明員
から詳細に
説明
を求め、慎重に
審査
し、採決いたしました結果、いずれの
議案
も
全会一致
をもって可決すべきものとして本
会議
に移すことに決した次第であります。 以上で
総務企画常任委員会
の
委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
永井徹史
君)
総務企画常任委員会委員長
の
報告
は終わりました。 次に、
文教福祉常任委員会委員長
、
安実隆直
君。 〔
文教福祉常任委員会委員長
(
安実隆直
君)登壇〕 ◆
文教福祉常任委員会委員長
(
安実隆直
君)
文教福祉常任委員会
における
審査
の経過及び結果について御
報告
を申し上げます。 当
委員会
に
付託
になりました
案件
は、
議案
第62
号財産
の取得についての
事件処分案
1件であります。 この
案件
につきましては、6月15日に
説明員
から詳細に
説明
を求め、各般にわたり
質疑
がなされ、慎重に
審査
し、採決いたしました結果、
全会一致
をもって可決すべきものとして本
会議
に移すことに決した次第であります。 以上で
文教福祉常任委員会
の
委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
永井徹史
君)
文教福祉常任委員会委員長
の
報告
は終わりました。 次に、
産業建設常任委員会委員長
、
南清人
君。 〔
産業建設常任委員会委員長
(南 清人君)登壇〕 ◆
産業建設常任委員会委員長
(
南清人
君)
産業建設常任委員会
における
審査
の経過及び結果について御
報告
申し上げます。 当
委員会
に
付託
になりました
案件
は、
議案
第58
号市道路線
の認定についてを初めとする
事件処分案
2件であります。 これらの
案件
につきましては、6月15日に
説明員
から詳細に
説明
を求め、各般にわたり
質疑
がなされ、慎重に
審査
し、採決いたしました結果、いずれの
議案
も
全会一致
をもって可決すべきものとして本
会議
に移すことに決した次第であります。 以上で
産業建設常任委員会
の
委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
永井徹史
君)
産業建設常任委員会委員長
の
報告
は終わりました。 次に、
予算常任委員会委員長
、
吉本史宏
君。 〔
予算常任委員会委員長
(
吉本史宏
君)登壇〕
◆
予算常任委員会委員長
(
吉本史宏
君)
予算常任委員会
における
審査
の経過及び結果について御
報告
申し上げます。 当
委員会
に
付託
になりました
案件
は、
議案
第50
号平成
30年度
白山
市
一般会計補正予算
(第1号)を初めとする
補正予算案
5件及び
条例案
3件の合計8件であります。 これらの
案件
につきましては、6月19日に
説明員
から詳細に
説明
を求め、各般にわたり
質疑
がなされ、慎重に
審査
し、採決いたしました結果、いずれの
議案
も
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものとして本
会議
に移すことに決した次第であります。 以上で
予算常任委員会
の
委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
永井徹史
君)
予算常任委員会委員長
の
報告
は終わりました。
---------------------------------------
△
質疑
○
議長
(
永井徹史
君) これより
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永井徹史
君)
質疑
なしと認め、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。
---------------------------------------
△討論 ○
議長
(
永井徹史
君) これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永井徹史
君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。
---------------------------------------
△表決 ○
議長
(
永井徹史
君) これより表決に入ります。
議案
第50号ないし
議案
第54号を一括して採決いたします。 各案に対する
委員長
の
報告
は可決であります。各案は
委員長
の
報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永井徹史
君) 御
異議
なしと認めます。よって、各案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。
議案
第55号ないし
議案
第57号を一括して採決いたします。 各案に対する
委員長
の
報告
は可決であります。各案は
委員長
の
報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永井徹史
君) 御
異議
なしと認めます。よって、各案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。
議案
第58号ないし
議案
第62号を一括して採決いたします。 各案に対する
委員長
の
報告
は可決であります。各案は
委員長
の
報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永井徹史
君) 御
異議
なしと認めます。よって、各案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第3
諮問
第1号(
説明
、即決) ○
議長
(
永井徹史
君)
日程
第3
諮問
第1号を議題といたします。
---------------------------------------
△
提案理由
の
説明
○
議長
(
永井徹史
君)
市長
から
提案理由
の
説明
を求めます。
市長
、
山田憲昭
君。 〔
市長
(
山田憲昭
君)登壇〕 ◎
市長
(
山田憲昭
君) ただいま追加上程されました
諮問
第1号の
人事案件
につきまして御
説明
を申し上げます。
人権擁護委員候補者
の推薦につきましては、現
委員
の
山口正雄
さんがことし9月30日に
任期満了
となることから、山口さんの後任として、新たに
宮本浩一
さんを
候補者
として推薦いたしたく、
人権擁護委員法
の定めにより、議会の
意見
を求めるものであります。 宮本さんは、人格が高潔で卓越した見識を有しており、社会の実情にも精通されていることから、
人権擁護委員候補者
として最適任であります。 よろしく御決議賜りますようお願いを申し上げます。 ○
議長
(
永井徹史
君)
提案理由
の
説明
は終わりました。
---------------------------------------
△表決 ○
議長
(
永井徹史
君) お諮りいたします。
諮問
第1号は、人事に関する
案件
につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永井徹史
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
諮問
第1号は即決することに決しました。
諮問
第1号を採決いたします。 本件は
諮問
のとおり答申することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
永井徹史
君)
起立全員
であります。よって、本件は
諮問
のとおり答申することに決しました。
---------------------------------------
△
日程
第4
特別委員会報告
○
議長
(
永井徹史
君)
日程
第4
特別委員会報告
を行います。
車両所活用
による
振興特別委員会委員長
、
寺越和洋
君。 〔
車両所活用
による
振興特別委員会委員長
(
寺越和洋
君)登壇〕 ◆
車両所活用
による
振興特別委員会委員長
(
寺越和洋
君)
車両所活用
による
振興特別委員会
における
付託事項
の
審査経過
及び結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
は、
白山総合車両所等
の
活用
による
観光振興
及び
産業振興
に関し
調査
するため、
平成
29年
市議会
6月
会議
において設置されました。これまで10回にわたり
委員会
を開催し、
関係当局
から
説明
を聴取し、
新幹線車両所
の
活用
による
観光
・
産業振興ビジョン
及び市が取り組む事業の
個別事項
について協議を重ねてまいりました。 以下、
審査
の中での主な
意見
を申し上げます。 1点目、
白山総合車両所
を
活用
した
観光
・
産業振興
に関する
意見聴取
についてであります。
地域振興ビジョン策定
に当たり、
委員
からは、本市は
白山国立公園
も位置する広大な市域であるため、
車両所周辺
だけでなく広域的に
意見
を聞くとともに、若者や市内で活動する
各種団体
からの
意見等
も取り入れるべきであるとの
意見
がありました。 また、市内の
産業観光
について、企業へ個別に
意見
を聞き、協力、賛同を得られるよう進めていくべきであるとの
意見
がありました。 2点目、
観光客
を迎える環境の
整備
についてであります。
白山総合車両所
への
見学者
を
白山
市全体並びに2市1町への誘客につなげるためには、2次
交通網
の
整備
が必要であります。
加賀笠間
駅あるいは(仮称)
西松任
駅からの
白山総合車両所
への
アクセス向上
や
車両所付近
の
ビジターセンター
、あるいは道の
駅めぐみ白山
などを交通の拠点として、他の
観光施設
につなげる
交通手段
を検討すべきであるとの
意見
がありました。 また、
宿泊施設
の誘致を
観光連盟
と協力して考えていただきたいとの
意見
がありました。 3点目、
ビジターセンター
の
整備
についてであります。
白山
市が提案した
車両所周辺
での
ビジターセンター
は、日本の
新幹線技術
を海外にPRする場となることが期待されるため、国へ設置または
整備
に要する費用の負担を強く求め、その
整備
・設置・運営に関しては、国・
JR西日本
が主体とするべく、推し進めていくよう
自民党PT
へ強く要望すべきであるとの
意見
がありました。 4点目、県との連携についてであります。
新幹線車両所
を
活用
した
観光
・
産業振興
の強化には、市域を超えた3市1町の連携はもちろんのこと、県の協力も必要となります。さらに、
北陸新幹線
の
敦賀開業
に伴い、
並行在来線
は
JR西日本
から
経営分離
、
IRいし
かわ鉄道へ移管されることになるため、(仮称)
西松任
駅の新設、
加賀笠間
駅の
リニューアル
については、
JR西日本
、県及びIRとの協議が不可欠であります。 また、
経営分離
後の
金沢総合車両所
のあり方には、今後、注視していく必要があります。 このことから、今後とも県との連携を密にし、県の強力な主導のもとに進めるべきであるとの
意見
がありました。 このような
意見
が反映された
新幹線車両所
の
活用
による
観光
・
産業振興ビジョン
が本年3月に策定され、その
具現化
に向けての作業を円滑に進めるため、4月に
庁内横断的組織
である
観光
・
産業推進チーム
を設置し、今後、部局間で連携して事業を進めていくとのことであります。 これらの審議のほか、当
委員会
及び
市議会
の動きとして、ことし1月に
委員長
が当時の
小川議長
とともに能美市、野々市市、川北町の各議会を訪問し、
地域振興ビジョン実現
のための
協力要請
を行ったところであります。 また、5月には、石川県
市議会議長会
による石川県
選出国会議員
への要望の中で、
永井議長
が
市議会議長会
を代表し、
白山総合車両所等
の
活用
による
観光
・
産業振興
について
概要説明
及び事業の実施への協力を要望したことを申し添えます。
ビジターセンター
の
整備運営
、
西松任
駅の新設、
加賀笠間
駅の
リニューアル
について、
市長
は、今6月
会議
での
一般質問
に対し、「
自民党PT
において検討が進められるもので、
白山
市にとって最善の結果が得られるよう、今後の議論に積極的に参加していく」と答弁をされておりました。
委員会
といたしましては、これらの議論の進展が図られるよう
執行部
と
市議会
が協調して
自民党PT
へ強く働きかけるとともに、
執行部
におかれましては、
地域振興ビジョン
の
具現化
に向けた施策に鋭意取り組むよう申し上げまして、
車両所活用
による
振興特別委員会
の
委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
永井徹史
君)
車両所活用
による
振興特別委員会委員長
の
報告
は終わりました。
---------------------------------------
△
日程
第5
特別委員会
の廃止 ○
議長
(
永井徹史
君)
日程
第5
特別委員会
の廃止を議題といたします。 お諮りいたします。
車両所活用
による
振興特別委員会
については、今ほど
委員長
から
調査報告
が行われましたので、
調査
の目的を終了したものとして廃止することにいたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永井徹史
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
車両所活用
による
振興特別委員会
については、廃止することに決しました。
---------------------------------------
△
日程
第6
特別委員会
の設置及び
委員
の選任 ○
議長
(
永井徹史
君)
日程
第6
特別委員会
の設置及び
委員
の選任を議題といたします。 お諮りいたします。
特別委員会
の設置につきましては、お手元に配付のとおり設置することとし、
本件調査終了
まで継続して
調査
をすることにいたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永井徹史
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
特別委員会
の設置については、お手元に配付のとおり設置し、
本件調査終了
まで継続して
調査
をすることに決しました。 ただいま設置されました
特別委員会委員
の選任については、
委員会条例
第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名いたします。 暫時休憩いたします。 午後3時41分
---------------------------------------
午後4時0分 ○
議長
(
永井徹史
君) 休憩前に引き続き
会議
を開きます。 この際、
報告
申し上げます。 各
委員会
における正副
委員長
の互選の結果、
土地利用
と
交通体系
に関する
特別委員会
において、
委員長
に
小川義昭
君、副
委員長
に石地宜一君が、学校と地域のかかわりに関する
特別委員会
において、
委員長
に
寺越和洋
君、副
委員長
に
南清人
君が、議会の
在り方検討特別委員会
において、
委員長
に
藤田政樹
君、副
委員長
に
安実隆直
君がそれぞれ決定した旨の通知がありましたので、御
報告
いたします。
---------------------------------------
△
日程
第7
議員派遣
の件 ○
議長
(
永井徹史
君)
日程
第7
議員派遣
の件を議題といたします。 お諮りいたします。
議員派遣
の件については、お手元に配付しましたとおり、
地方自治法
第100条第13項及び
会議規則
第167条の規定により派遣することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永井徹史
君) 御
異議
なしと認めます。よって、本件は原案のとおり議員を派遣することに決しました。 なお、派遣の
内容等
に変更が生じた場合の
取り扱い
については、
議長一任
ということで御了承をお願いいたします。
---------------------------------------
○
議長
(
永井徹史
君) 以上をもって、今6月
会議
の議事全部を終了いたしました。 次に、休会の件についてお諮りいたします。 明日23日から9月2日までの72日間は、本
会議
を休会といたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
永井徹史
君) 御
異議
なしと認めます。よって、以上のとおり休会とすることに決しました。 次の本
会議
は、9月3日午前10時から開きます。 本日はこれにて散会いたします。 ◎
議会事務局長
(
北村潔
君) 御起立願います。礼。 午後4時3分
散会---------------------------------------(参照
)
平成
30年
白山市議会
6月
会議追加提出事件一覧表事件
の番号
件名諮問
第1号
人権擁護委員候補者
の推薦について
--------------------------------------- 議委
第21号
平成
30年6月15日
白山市議会議長
永井徹史
様
総務企画常任委員会
委員長
藤田政樹
委員会審査報告
本
委員会
に
付託
の
事件
は
審査
の結果、次のとおり決定したから
会議規則
第110条の規定により
報告
します。
記事件
の
番号件名審査
結果
理由議案
第60
号財産
の取得について可決妥当と認める
議案
第61
号財産
の取得について
〃〃--------------------------------------- 議委
第22号
平成
30年6月15日
白山市議会議長
永井徹史
様
文教福祉常任委員会
委員長
安実隆直
委員会審査報告
本
委員会
に
付託
の
事件
は
審査
の結果、次のとおり決定したから
会議規則
第110条の規定により
報告
します。
記事件
の
番号件名審査
結果
理由議案
第62
号財産
の取得について可決妥当と認める
--------------------------------------- 議委
第23号
平成
30年6月15日
白山市議会議長
永井徹史
様
産業建設常任委員会
委員長
南 清人
委員会審査報告
本
委員会
に
付託
の
事件
は
審査
の結果、次のとおり決定したから
会議規則
第110条の規定により
報告
します。
記事件
の
番号件名審査
結果
理由議案
第58
号市道路線
の認定について可決妥当と認める
議案
第59
号北陸本線宮野
前踏切の
改良工事委託
に関する協定について
〃〃--------------------------------------- 議委
第24号
平成
30年6月19日
白山市議会議長
永井徹史
様
予算常任委員会
委員長
吉本史宏
委員会審査報告
本
委員会
に
付託
の
事件
は
審査
の結果、次のとおり決定したから
会議規則
第110条の規定により
報告
します。
記事件
の
番号件名審査
結果
理由議案
第50
号平成
30年度
白山
市
一般会計補正予算
(第1号)原案可決妥当と認める
議案
第51
号平成
30年度
白山
市介護保険特別会計補正予算(第1号)〃〃
議案
第52
号平成
30年度
白山
市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)〃〃
議案
第53
号平成
30年度
白山
市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)〃〃
議案
第54
号平成
30年度
白山
市下水道事業会計補正予算(第1号)〃〃
議案
第55号
白山
市教育福祉基金条例について〃〃
議案
第56号
白山
市税条例等の一部を改正する条例について〃〃
議案
第57号
白山
市文化会館条例の一部を改正する条例について原案可決妥当と認める
---------------------------------------
特別委員会
の設置について
委員会
名
委員
定数
付託事項
土地利用
と
交通体系
に関する
特別委員会
10人・
土地利用
に関すること。 ・
交通体系
に関すること。学校と地域のかかわりに関する
特別委員会
10人・子供の教育環境に関すること。 ・子供の安全対策に関すること。議会の
在り方検討特別委員会
7人・議会の活性化に関すること。
特別委員会委員
名簿
平成
30年6月22日
土地利用
と
交通体系
に関する
特別委員会
10人 池元 勝
大屋潤一
安実隆直
石地宜一
小川義昭
北嶋章光
宮岸美苗
岡本克行
吉田郁夫
清水芳文
学校と地域のかかわりに関する
特別委員会
10人 中野 進
田代敬子
山口俊哉
吉本史宏
南 清人
安田竹司
村本一則
寺越和洋
藤田政樹
西川寿夫
議会の
在り方検討特別委員会
7人 池元 勝
安実隆直
村本一則
宮岸美苗
寺越和洋
吉田郁夫
藤田政樹
---------------------------------------
議員派遣
の件
平成
30年6月22日
地方自治法
第100条第13項及び
会議規則
第167条の規定により、次のとおり議員を派遣する。 記1 近畿市町村広報紙セミナー (1)派遣目的
市議会
の広報・広聴機能の向上を図る。 (2)派遣場所 大阪府大阪市 (3)派遣期間
平成
30年7月19日から同月20日まで(2日間) (4)派遣議員 池元 勝議決一覧表議決番号
事件
の番号件名議決月日議決結果備考第1号
議案
第50
号平成
30年度
白山
市
一般会計補正予算
(第1号)6月22日原案可決賛成全員第2号
議案
第51
号平成
30年度
白山
市介護保険特別会計補正予算(第1号)〃〃〃第3号
議案
第52
号平成
30年度
白山
市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)〃〃〃第4号
議案
第53
号平成
30年度
白山
市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)〃〃〃第5号
議案
第54
号平成
30年度
白山
市下水道事業会計補正予算(第1号)〃〃〃第6号
議案
第55号
白山
市教育福祉基金条例について〃〃〃第7号
議案
第56号
白山
市税条例等の一部を改正する条例について〃〃〃第8号
議案
第57号
白山
市文化会館条例の一部を改正する条例について〃〃〃第9号
議案
第58
号市道路線
の認定について〃可決〃第10号
議案
第59
号北陸本線宮野
前踏切の
改良工事委託
に関する協定について〃〃〃第11号
議案
第60
号財産
の取得について〃〃〃第12号
議案
第61
号財産
の取得について〃〃〃第13号
議案
第62
号財産
の取得について〃〃〃第14号
諮問
第1号
人権擁護委員候補者
の推薦について〃答申〃第15号
議員派遣
の件〃原案可決〃
報告
第2号専決処分(
白山
市税条例の一部を改正する条例について)の
報告
について
報告
第3号専決処分(
白山
市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)の
報告
について
報告
第4号専決処分(
平成
29年度
白山
市
一般会計補正予算
(第10号))の
報告
について
報告
第5号専決処分(
平成
29年度
白山
市国民健康保険特別会計補正予算(第4号))の
報告
について
報告
第6号専決処分(
平成
29年度
白山
市介護保険特別会計補正予算(第5号))の
報告
について
報告
第7号専決処分(
平成
29年度
白山
市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号))の
報告
について
報告
第8号専決処分(
平成
29年度
白山
市墓地公苑特別会計補正予算(第1号))の
報告
について
報告
第9号専決処分(
平成
29年度
白山
市工業団地造成事業特別会計補正予算(第3号))の
報告
について
報告
第10
号平成
29年度
白山
市一般会計繰越明許費繰越計算書について
報告
第11
号平成
29年度
白山
市水道事業会計予算繰越計算書について
報告
第12
号平成
29年度
白山
市
下水道事業会計予算繰越計算書
について
報告
第13号
白山
市土地開発公社の経営状況の
報告
について
---------------------------------------
地方自治法
第123条第2項の規定により、ここに署名する。
議長
永井徹史
副
議長
吉本史宏
議員
北嶋章光
議員
村本一則
議員
宮岸美苗
...
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